UDリフォームに対する私たちの想い

家族と同じ目線に立った介護への思いやり、 それを形にするために 福祉の考えに基づくUDをリフォームに取り入れました。

UD(ユニバーサルデザイン)とは?

国籍、性別、年齢、障害の有無にかかわらず、すべての人にとって
使いやすいようにつくられた製品や建造物、生活空間などのデザインのこと。
今や公共スペースなどの設計はユニバーサルデザインが増えています。

セキスイのUDリフォーム

家族みんなが笑って暮らすために

要介護・要支援、障がいのある方、妊婦さん、小さなお子様、高齢者の方々、
個々に合わせた安全で安心な住まいを実現するために、
ユニバーサルデザインリフォームを展開しています。

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家族による介護が決して機械的作業ではなく、愛情に基づいたものであるように、
介護のためのリフォームもまた、ただの増改築ではなく、
理解と思いやりに基づいたものであるべきと私たちは考えます。

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家という介護の現場は、同じものの一つもない、千差万別なものです。
必要な介護の量やサポートの必要な部位が一人ひとり異なるのはもちろん、
その家の持つ間取りや家族構成、生活習慣など、
様々な要素が複雑に絡み合っているのが“家”だからです。

人にも家にもたった一つずつの形があるという事を無視し、
マニュアルに則るだけでは、家族にとって住みやすい空間ができるはずはありません。
最善な介護リフォームへの第一歩は、
家の持つ個性に向き合い理解することで初めて生まれると、私たちは信じています。

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福祉の目線に立ち、その人の介護に必要な要素がきちんと揃いながらも、
皆にとっての使いやすさを損なわない、無理のない居住空間であること。
だれかにとって大きな我慢が生まれるようなものではなく、
皆が自然に振る舞える生活空間であること。
これこそが介護リフォームにとって理想的な、
負担を軽減し笑い合える住環境であると言えます。

それを欠いてしまえば、愛情あるサポートは我慢の義務に変わり
介護される人にとっても自分の欲求を我慢すべきものと考える
マイナスの環境になってしまいます。

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例えば近年当たり前のようになった公共機関での多目的トイレは、
介護サポートを主眼に置きながら一般の人でもストレス無い利用が可能です。
これは、空間に対して人の動線を考慮したボタンやスイッチの配置など、
誰もが隔たりなく使いやすいことを考慮するユニバーサルデザインによる設計の成果です。

こういったUDによる公共スペースは近年どんどんと増えており、
病院や駅、公園など、誰もが利用する空間を設計する上で、
知らぬ間にもはや常識となっているのです。

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セキスイは、この、福祉の考えに基づくUDに着目し、大学の研究機関と連携。
確かな見地からUDを研究し介護リフォームに取り入れることにしました。

一軒一軒で違うご家庭それぞれのライフスタイルや個性に寄り添い
介護する人、される人、どちらも主役に考えるオンリーワンの家づくり

介護する人の負担が軽くなれば気持ちも軽くなる
介護される人にとって自分でできることが増えれば自信が取り戻せる
私たちの考える本当のゴールは、
ただ手すりやスロープをつけることだけではなく家族が笑って暮らせることです。

家族の目線に立った理解と思いやりを何よりも大切に、
家族を支え助ける介護のためのリフォームにこれからも取り組んでゆきたい。
それが私たちの想いです。

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